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HPL (Hooper Pooper Looper) Wisker Pad Dialy

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さて、ブログを数ヶ月前に立ち上げたものの全く触らずだったわけで。
気楽に更新していこうかなあと思います。

来週末12/14は電気バーガーの第7回目。電気バーガー(以下電バ)クルーの面々は今回はメインでは参加せず、サポート側に回ってみようかなと思ったわけで。

電バの経緯を話すと、昨年夏にHPLの一人体制を始め、毎週水曜に一人体制強と販売促進(になったんかいな)のフリーセッションを始め、お客様が呼ぶお客様が竿ものではなく電子楽器が多かった。さらにHPL自身も大阪方面でライブを行う時は電子音楽家とのブッキングライブが多く、地元神戸にあまり電子楽器イベントなかったってことからハンバーガー屋さんの二階をお借りして電子音楽に興味を持ってもらおうという企画。電バが始まった。

隔月開催で多種多様なアーティストを招き、10月で1年が経過。皆勤賞のむーちゃん(自分は遠征の為おやすみしました)と相談し、我々出るとき出ない時あっていいよね。となり、今回に至る。

して、今回の電バの見どころは?というと、グルーヴボックスの会だったりする。

なんじゃいグルーヴボックスて?と思う人も多いはず。

偏ったDTM用語辞典より引用


ハードウェアのシーケンサーとシンセサイザー、リズムマシンなどの音源ユニットを一体化した、ライブパフォーマンス用に特化された機器。パフォーマンス・シーケンサーなどとも呼ばれる。

(中略)

リアルタイムに操作する事で音楽を組み立てる事に主眼をおいており、あらかじめ音楽を作りこむのではなく、どちらかといえばライブで演奏するという感覚の機器である。DJ 用機器として分類される事が多い。
ーーーーー
つまりはハード機でビシバシとリズム、メロディなどをその場で打ち込んでライブしちゃうよ!ということで、電子楽器の生演奏を体感できる。しかも、各アーティスト、そのグルーヴボックスのメーカーが違うって前情報を入手しているので、これから電子音楽始めたい、トラックメーカー、DJやってんっすけど実音ってどうなの?って方、またなんだか面白そうなのでハンバーガー食べに行きますって方も是非とも足を運んでいただきたいです。

フライヤーデザインはHPLドラムのまいこ。

仕事場に積まれた5分角材の並びを見て、なんかシーケンス走りそうだなあ。コレでお願いしますと写真を渡してフライヤーができました笑

2018/12/14金曜日

電気バーガー#7
出演
MeisterSynthSAI
kobekko doubutsu
SUMAWAVE

モジュールVJ
0|1

Charge ¥1000+ワンオーダー


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プロフィール
HN:
HPL
Webサイト:
性別:
非公開
職業:
Cat crazy
趣味:
ねこ
自己紹介:
Hooper Pooper Looper (HPL)

ループマシンをつかって音を紡ぐベース、ドラムデュオ。

ベースとループマシン編成のひとりディスコマシーンHooper Pooper Looper 1Pもあるよ
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P R
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バーコード
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